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広瀬栄一コレクション拓本2-384●昭和期 文化7年 加藤肥後侯舊里碑拓本 尾張中村妙行寺 240901 古文書

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管理番号 新品 :92982995 発売日 2024/08/01 定価 10,000円 型番 92982995
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広瀬栄一コレクション拓本2-384●昭和期 文化7年 加藤肥後侯舊里碑拓本 尾張中村妙行寺 240901 古文書

妙行寺(加藤清正生誕の地) -- 加藤肥後候旧里碑・・・この碑は、もとは隣の中村公園の西方大字高畑にある八幡社内に建立されたものであるが、明治3年、この妙行寺が清正公誕生地として確実視されるに及んでここに移された。1810(文化7)年冬10月の建立で、藩の儒臣秦鼎の発願で、文を撰し、丹羽盤恒子が書している。
広瀬栄一氏は、石岡市高浜にある酒造会社の元社長で考古学文学に造詣が深く文人との交流も数多くあります。台東区根岸にある子規庵の戦後の再建をした寒川鼠骨との交流や再建を経済的に援助した人です。
拓本は広瀬氏が収集したものしかないと思われ大変貴重な史料です。拓本が取れるという広瀬氏の人脈に敬服致します。拓本もまた文化財だと思います。多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てれば大変嬉しいです。サイズは57.2×107㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年によるシミヤケや破れがあります。発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。

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